日本芝 (ゾイシアグラス)

ひめの (省管理型わい性ノシバ) | ノシバ | コウライシバ

手をかければよくなる芝は数多く存在します。しかし、放置しても高い品質を保ち続ける芝はほとんど存在しません。あまり手をかけることなく、自然に高い品質を安定して保つ強い芝、それがゾイシアンの「ひめの」です。「ひめの」はゾイシアンジャパン株式会社が国内屈指のノシバ遺伝資源コレクションから約10年間の長期評価試験の結果、選び抜いた日本芝。芝の管理を熟知したプロフェッショナルはもとより、芝を初めて張るビギナーまで、”本物”にこだわる方々から幅広い支持を得ています。

「ひめの」にはこんな特長があります

1.芝刈が激減

「ひめの」の短葉はノシバ中随一で、草丈が高くならないため4〜5pの使途では大幅に刈込回数を削減できます。

2.踏圧に強い

地上ほふく茎や地下茎とも太く硬いため、踏圧、すりきれに強く、適切な管理があればノシバ中最高のクラ スと思われます。

3.密度が高い

同じ土壌、栽培管理条件で「ひめの」(手前)と在来ノシバ(奥)は草丈が大きく異なる。

標準型のノシバの3倍以上の葉密度であり、葉の硬さも標準以上です。

4.色が濃い

他に比べブルー系の緑で、ノシバとしては珍しい濃緑色。色の濃さでは市販品種中No.1です。

5.穂が少ない

出穂時期の「ひめの」
「ひめの」は、穂がほとんど目立たない。

穂が極端に少なく、美観を損なう穂を刈るための芝刈りが不要になります。

6.安定した生育

放置しても長期間安定して発芽生育をします。コウライシバとは「似て非なるもの」で更新作業をしなくて も放置栽培ができます。

7.寒さに強い

耐寒性は在来ノシバと同等で、すでに冬季‐13℃をピークとする試験圃を十数年越冬しています。

「ひめの」は農林水産省登録品種です

「ひめの」はその特性が実にユニークで、しかも安定しており、そのために非常に有用なものであることが、度重なる比較試験によって実証されました。平成13年8月16日付けで品種登録(第9209号)が完了されました。

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